Banbenのブログ〜なるようになる

アクセスカウンタ

zoom RSS SPACE BATTLESHP ヤマト

<<   作成日時 : 2010/12/02 08:58   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

ことでん旅行記はまだまだ続きますが、今日は1回お休みして昨日見た映画の感想を。

『宇宙戦艦ヤマト』の実写版映画がまもなく公開されるのはニュースで知っていましたが、一昨日の夕刊の新聞広告で「明日発進。」と大々的に広告を打っていたので「ふ〜ん、明日封切りなのか」と思い、よく考えたら明日(=昨日)はたまたま休みで、かつ毎月1日の『映画の日』なので1000円で見られる(こちらのほうが重要)ということで、見に行ってきました。
映画のタイトルはこの記事のタイトル通り『SPACE BATTLESHP ヤマト』。

1000円分は十分に楽しめたので、感想を書いておきます。
以下、映画の内容に触れますので、予備知識無しでこれから映画を見たい人は、以下は読まないほうがいいでしょう。































































































映画館に行く前に、キャストだけネットで見ていきました。
みんなお似合いだと思いました。
柳葉敏郎の真田さんとか、西田敏行の徳川機関長なんかピッタリ。
佐渡先生が高島礼子なのもありだと思いました。実際に映画を見てもありでした。残念なのは映画では佐渡先生たちが車座になって酒を酌み交わすシーンが1回しかなかったこと。もっと見たかったなあ。まあ原作の30分×26回を2時間半に短縮したのですから仕方ないといえば言えますが。

ただ、森雪が原作と違ってブラックタイガーのエースパイロットというのはどういうこっちゃ?と思ったのですが、映画を見てみるとストーリーの展開上そうすることがどうしても必要で、納得しました。
それを踏まえた上での黒木メイサは正解。
ただ、もし原作通りの森雪にするならば他の俳優さんがいいのかなと思いました。

新聞広告に
「日本人がはじめて世界に挑むSFエンターテインメント」
とありましたが、この映画は「SF」よりも「エンターテインメント」の点で楽しめました。
言い換えると、CGを駆使したSFの描写はそれほど感銘を受けるほどではありませんでしたが、人間ドラマとして見るとなかなか良かったと感じました。

「人間ドラマ」の中身は希望とか勇気とか愛とか別れとか、今まで散々出尽くしているテーマで、目新しいテーマの提示はありませんでしたが、やはり感銘しました。泣けるシーンもありました。まあ水戸黄門の印籠みたいなもので、お約束のマンネリテーマでも良いものは良いのです。

では具体的中身について少しだけコメントを。

ヤマトが完成し、エンジンを始動したところすぐガミラスに探知され、ヤマト目がけてミサイルが飛んできます。
これをヤマトは緊急発進→波動砲発射で切り抜けます。
この波動砲の発射シーン、申し訳ないですが35年前の原作アニメのほうが迫力がありました。もっと迫力のある画像にしていただきたかった。
ただ、小学生の時にアニメ版と今回の実写版の両方を見せられたら「実写版のほうがかっこいい!」と思ったかもしれませんが。

あと、ガミラスが映画では人間ではなくて「意識集合体」だったので、アニメ版ではあったデスラー総統をはじめとするガミラス側の人間模様が描かれなかったのがちょっと残念。2時間半でヤマト側・ガミラス側の両方の人間模様を描いていたら散漫な印象の映画になるような気がするので、それでもいいとは思うのですが、原作アニメを知る者としては寂しいです。
ガミラスの声は、原作アニメでデスラー総統の声をあてた伊武雅刀でした。

ついでに言うと、アナライザーも今回の映画に出てきましたが、声をあてたのはこちらも原作アニメと同じ緒方賢一。
実写版のアナライザー、ガミラス星で最期を遂げるのですが、そのシーン、すごくかっこ良かったです。

沖田艦長が地球を目前に亡くなる前に発する言葉
「地球か…何もかも懐かしい…」
は原作と同じで、私も懐かしく思いました。

ところで、ガミラスが地球を攻撃した理由は原作と同じく地球に移住するため。
移住のためには放射能の大気(すいません、この表現、科学的には間違いかもしれません)が必要なため遊星爆弾で地球の環境を変えたのも原作と同じ。
でも、実写版のガミラスは生物ではなく意識集合体なのですから、別に放射線の充満する環境でなくても存在できるんじゃないの?とかなり疑問に思いました。
他にも『空想科学読本』的に考えるとヘンなことがいっぱいありましたが、これは原作アニメでも同じだし、人間ドラマが主眼の映画だと思うので、これ以上は野暮なことは言わないことにしましょう。

さて、実写版「ヤマト2」は作られるのでしょうか?
最後のシーンでガミラスの残党が放った地球破壊ミサイルを止めるべく、ヤマトは艦ごとミサイルに突っ込み自爆(ではないのですがそれに近い)、キムタクの古代進はそのとき戦死します。
ところが、本当の最後のシーンで古代進の子供(男の子)が成長している姿が暗示されますので、今回の興行成績が良かったら、成長後の彼を主人公にして実写版「ヤマト2」が作られるかもしれない、とうがった見方をしています。

古代進の子供はいつできたの?というのはここでは書かないでおきましょう。
映画をご覧ください。
誰が産んだかは映画を見ずとも想像がつくかと思いますが。




宇宙漫画の巨匠!松本零士 原作 デザイン 総設定!「大YAMATO零号」 VOL.01-05 (SPECIAL DVD-BOX)
アルドゥール/発売元:God Ship

ユーザレビュー:

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 宇宙漫画の巨匠!松本零士 原作 デザイン 総設定!「大YAMATO零号」 VOL.01-05 (SPECIAL DVD-BOX) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
SPACE BATTLESHP ヤマト Banbenのブログ〜なるようになる/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる