富山地方鉄道に乗った

更新が1週間ほど開きましたが、前回の続きです。
2月3日、北陸新幹線のJR西日本区間に乗った帰りの話です。

上越妙高駅からの帰りの新幹線は金沢まで戻らずに途中で降りて、こんな電車に乗ってみました。
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新幹線を降りたのは黒部宇奈月温泉駅。
開業からまだ1年弱、真新しい駅舎が輝いていました。
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この駅のあるところでは富山と宇奈月温泉を結ぶ富山地方鉄道とちょうど交差します。
新幹線開業に合わせて、富山地方鉄道にも新黒部駅が開業しました。
新幹線の黒部宇奈月温泉駅からは道路を挟んですぐです。
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駅前広場には黒部峡谷鉄道(トロッコ列車)の車両が展示してありました。
バックの高架は新幹線です。
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さて、新黒部駅は新幹線との乗換駅ということで駅舎が整備され、駅員?アテンダント?のお姉さんがいました。
切符は自動券売機で買うのですがそのときにお姉さんが声をかけてきて

「どちらまで行かれますか?」

「電鉄富山まで」

「え~っ、富山まで乗ってくださるんですかっ! (料金的に)新幹線(で行くの)と変わらないけどいいんですか???」

「はい」

「うわ~っ、ありがとうございますっ!!!」

と、こちらが引きそうになるくらい非常に大げさなお言葉をいただきました。

確かに後で調べてみると富山地方鉄道の運賃は乗車券1180円プラスたまたま次の電車が特急だったので特急券110円、それに対して新幹線は自由席で1440円です。それほど大きな差はありません。
しかも所要時間は新幹線の方が圧倒的に短い!
運転本数も新幹線のほうが少し少ない程度ですし、実用的には新幹線の圧勝でしょう。
(真の勝者はクルマのような気もしなくはないですが)

新黒部駅、駅舎はありますが改札はなく、切符のチェックは受けずにホームに上がって電鉄富山行き特急に乗り込みました。
実は富山地方鉄道、富山市内線の路面電車は乗ったことがありますが鉄道線の電車にのるのはこれが初めてです。

車内は終点の電鉄富山までこんな感じ。
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平日のお昼過ぎという時間帯のせいもあるでしょうが、あまりのガラガラさに一抹の寂しさを覚えました。果たして経営は大丈夫なのか、心配になるくらいです。
新黒部駅でのお姉さんの大げさな喜びようもこの風景を見ると納得できました。

終点の電鉄富山駅で撮影したのが冒頭の写真です。

これでこの日の乗り鉄は終了。
まだお昼ごはんを食べていなかったのでJR富山駅の高架下で白えび丼をいただき、
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新幹線「つるぎ717号」→在来線特急「サンダーバード30号」と乗り継いで帰ってきました。

金沢発のサンダーバード30号、乗ってから車内放送で気づいたのですが
「停車駅は加賀温泉、福井、京都、…」
停車駅の少ない列車でした。
特に、敦賀を通過するのが、個人的にはたぶん初体験。
過去に夜行の「日本海」「きたぐに」に合わせて5,6回くらい乗ったことがありますが全部敦賀駅には止まっていたのではないかと思います。
時速80kmくらいで敦賀駅を通過していくところはしっかり目に焼き付けました。

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