東海道御油の松並木を歩いた

今回はプチ旅行記を。
先日のオリエンテーリング大会参加の帰りに寄ってきました。

オリエンテーリング大会があったのは愛知県豊川市の「東三河ふるさと公園」。
すぐ近所に東海道五十三次の御油宿があります。
行きは名鉄国府駅で降りて、御油宿の南側をかすめて大会会場まで歩きました。

大会終了後は御油宿へ。
まず「御油の松並木資料館」を見学に行きました。
江戸時代に宿場町として栄えた頃のいろいろな品物が数多く展示されていて楽しめました。
入館無料だったのがなんか申し訳ない気がしました。

資料館見学後は旧東海道を京都方面へ歩きます。
東海道は東西の道路というイメージがありますがこの辺りではほぼ南北に走っています。資料館からは北の方へ歩いて行くことになります。

御油の町並みを抜けると…
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次の赤坂宿までの間に松がズラッと植えられています。
江戸時代の初めに植えられてから現在までずっと手入れがされている「御油の松並木」です。
約600m続いています。

御油の松並木に沿って歩いてみました。
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なかなかいい感じです。
たまに車が走ってくるのがやや鬱陶しく感じましたが、地元の生活道路でもあるようなのでこれは仕方ないですね。

最初の写真にあったように御油の松並木は天然記念物なのですが、指定されたのがなんと昭和19(1944)年。
戦争後半の大変なときによく指定したものだと感心しましたが、よく考えるとこの年の前半ならまだ本土空襲は本格的に始まっていないし、平時のような行政処理もまだまだできたのかなと思います。

しかし、この日は天気は良かったですが風が強くて寒かった。
松並木を歩き終わると赤坂宿に入るわけですが(東海道御油宿と次の赤坂宿の間は2km足らずです)、寒くてたまらないので早足で赤坂宿を抜けて名鉄の名電赤坂駅に向かいました。

ということで、次回は名鉄の初乗り線区に乗った話の予定です。

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