名松線に乗った

この夏も青春18きっぷの季節になりました。
ということで、先週の木曜日21日に、JR名松線に乗りに行ってきました。
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名松線にはこれまでにも乗ったことはありますが、この3月に家城~伊勢奥津間が災害による長い運休から復活したので久しぶりに乗ってみることにしたのでした。

JRの普通列車だけで名松線の始発駅・松阪まで行くのは時間がかかるので、とりあえず京都、奈良を経由して桜井線の桜井までJRで行きます。
ここからは近鉄大阪線に乗り換えて東へ。
乗り継ぎ時間が4分しかなかったのが心配でしたが、JRが遅れず走ったので余裕で乗り継げました。

名張行き急行、伊勢中川行き普通と乗り継いで、伊勢中川駅のひとつ手前の川合高岡駅で降りました。
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実は川合高岡駅から名松線一志駅まで徒歩2、3分ほどです。
駅を出てすぐ右手のガードレールにこんな案内地図がありました。
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一志駅。
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20分ほど待って、伊勢奥津行きのディーゼルカーに乗りました。
1両編成の車内は空いていました。
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途中の家城駅では13分ほど停車して松阪行きとすれ違います。
冒頭の写真は家城駅で撮りました。

家城駅は伊勢奥津方面行きホームに駅舎があり、松阪行きホームへは構内踏切を渡るのですが、その踏切の仕切りがこのように非常に簡素なつくりになっていて、ちょっとビックリでした。
この駅には信号の関係で駅員さんが常駐していますし、ならば本式の警報機や遮断機など不要、という判断なのでしょうね。
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松阪行きが先に発車でしたので動画を撮ってみました。


さて、家城から先はいよいよ4ヶ月前に復旧したての区間。
終点の伊勢奥津まで前面かぶりつきでいきました。
ところどころ線路のバラストの新しい区間があって、その場所の横を見ると工事したてと見える土留めコンクリート壁やら砂防ダムやらがあって、復旧工事の大変さの一端に触れたように感じました。

しばらく走ると、線路脇にはかわいい鹿さんが…
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と、そんなのどかな話ではなくて、いきなり運転士さんが警笛を鳴らしてブレーキをかけたので何事かとよく前を見てみると鹿が線路の上にいたのでした。
警笛を5、6回鳴らして、やっと鹿は線路から退いてくれました。
そんなことが家城から伊勢奥津までの間に3回あり、伊勢奥津駅到着は3分ほど遅れました。

列車が行き違いをする家城駅ではどの列車も停車時間が十数分とってあるのですが、それはこの「鹿による遅れ」を吸収するための余裕時間なのかな、と推測してみました。

伊勢奥津駅では定時で9分、遅れて到着したので6分ほどしか折り返し時間がなかったので、駅舎の写真だけ撮ってそそくさと列車に戻りました。
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しかし、ここまで津市とは、恐るべし平成の大合併。
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帰りは松阪まで戻って、夜に大阪市内で所用があったので紀勢線関西線の普通を乗り継いで天王寺へ出ました。
所用の帰りも、普段なら地下鉄プラス阪急で帰るところですが、JRで帰って18きっぷを有効に使わせていただきました。

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