京都鉄道博物館に行ってきた

この春にオープンした京都鉄道博物館。
家から近いこともあり、入場者数が落ち着くであろう今冬以降に行ってゆっくり見てこようと考えていたのですが、やっぱり少々混んでいても行けるときに行っとこうと考えを変えまして、24日の水曜日に行ってきました。

本来なら水曜日は休館日なのですが、夏休み中は特別に水曜日も開館。いわば特別開館日です。
そういうこともあるのかどうかわかりませんが、芋の子を洗うような混雑はなく、そこそこゆっくり展示物を見ることができました。

第一印象は、とにかく広々と感じられたこと。
エントランスホールも本館も、天井が高いせいでしょう、ゆったりした気分で展示物が見られます。
本館1階のEF52の写真を載せておきます。
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体験とかジオラマ運転とか時間の決まっているものを見るつもりはしてなかったのですが、アナウンスに誘われて11時からのジオラマ運転を見に行きました。
ジオラマには「新幹線駅」「在来線駅」「私鉄駅」とあったので、JRの車両だけではなく私鉄の車両も。
JR西日本の主な車両が登場した後にまず阪急8000系が出てきて「なぜ阪急が???」と思ったのですが、そのあと京阪8000系、近鉄「しまかぜ」と出てきて、京都に乗り入れている大手私鉄を網羅したんだなと納得しました。
しかしなぜ阪急は京都線用ではなく神宝線用の8000系なのか、謎です。

運転シミュレーターも、はじめはやる気はなかったのですが、参加無料で抽選券がすぐにもらえたのでもらっておいたらなんと当選してしまいまして、せっかくなので楽しんできました。
ゲーム「電車でGO」と比べると制動距離が長く必要でした。
当然のことながらキチッと停止位置に止めることは出来ず。

運転シミュレーターの時間を待つ間に3階のスカイテラスに上がってみました。
南を向くと東海道新幹線と在来線のJR京都線(東海道線)が眼下に見えます。
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東の方はこんな感じ。ど真ん中のビルが抜けているところが京都駅ホームです。
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本館の展示を見たあとは、梅小路蒸気機関車館の時代からある扇形機関庫へ。
SLの展示は健在でした。
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これも蒸気機関車館の時代から運転されている「SLスチーム号」も健在。
この日は8630号車の出番でした。
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知識としては特に目新しいことのなかった京都鉄道博物館ですが、単なる文章や画像による知識を得るのではなく、実物を目にし、ものによっては触れることができるのが良いところだと思います。
たとえば、架線の実物を初めて触ることができたのが自分にとってはいい経験でした。

その反面、「鉄道博物館」ですから当然といえば当然なのですが、大阪弁天町の交通科学博物館と比べて鉄道以外の乗り物の展示が大幅に減ってしまったのが少し残念に思いました。
交通科学博物館のバスや小型飛行機の実物展示、好きだったんですけどねえ…


最後に、これから京都鉄道博物館に行く方へのアドバイスを。
すでに散々言われていることではありますが、自身でも体験したので書いておきます。

入場券は前売り券を買っていくほうが、入場の待ち時間が短くて済みます。
これは私が前売り券所持者の入場列に付いたときの写真。
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写真右手のガラス張りのちょうど真ん中が入場口で、そこから右手前に伸びているのが前売り券所持者の入場列です。ちなみにここから入場するまで、2分ほどかかりました。
入場口から左手に伸びているのが入場券を持っていない人の行列です。三重ほどに折れ曲がっているので並んでいる人は見た目より多いです。こちらに並ばされると入場までどれくらい時間がかかったことか…

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