大隅半島縦断~2016年夏18きっぷ旅行記(5)

前回のつづきです。
明けて8月31日、延岡から更に南に向かいました。

この日は宮崎空港17時45分発の関西空港行きPeachを押さえてあります。
そして、JR日南線に全部乗ってしまうことだけは決めていました。
しかし、この日の旅程にはかなり悩み、直前に「日南線の単純往復、ただし往路の青島と飫肥で降りて観光」と決めて出発しました。

でも現地に行ってみてやはり日南線の単純往復は嫌だなあと思い直し、事前に調べていた別の案を実行することにしました。

というわけで延岡駅5時31分発宮崎空港行き普通という朝早い電車で出発しました。
(日南線単純往復だと次の6時00分発でよかったのですが)
日豊本線で日南線の乗り換え駅・南宮崎を通り越して都城を目指します。

途中の宮崎駅で一旦下車して朝食を購入します。
宮崎駅に行くのは初めて。
高架の島式ホームが2面ある駅ですが、ホームから下に下りるとホームごとにそれぞれ別々に改札があるという珍しい作りでした。
私はもともと改札を出るつもりだったのでいいのですが、乗り換えだけでホームを変わる乗客にとっては途中できっぷを出さねばならず少々面倒です。

宮崎駅からは7時30分発の西都城行き普通に乗車。
ディーゼルカー・キハ40の2両編成でしたが、全線電化区間を走ります。
8時44分着の都城で下車。
ここから日南線の終点・志布志までバスで行きます。

都城(厳密には西都城)から志布志まで、昔は志布志線という国鉄の路線があったのですがJRに転換する直前に廃止となり、バスに転換されました。
現在は三州自動車という会社がバスを運行していますが、自社サイトがないようで(電話番号と「時刻等は電話でお問い合わせを」という案内は見つけたのですが電話するのは面倒)、志布志市のサイトに載っていたバス時刻表を参考に計画を立てました。
時刻が変わっているかもしれませんが現地に行けば最新の時刻が確認できるでしょう。

その都城発志布志行きの直通バスが、実は事前の調査では8時40分発、ギリギリ間に合いません。
しかし9時45分発の鹿屋行きバスに乗って、途中の岩川というところで志布志行きのバスに乗り継げることがわかり分かったので、このルートでの移動を実行した次第です。

さて、都城駅に着くと案の定最新の紙版「都城発着バス時刻表」があったので、バス停の時刻表ともども確認します。
志布志行きは事前の調査どおり8時40分発で、出たところ。
鹿屋行きは10時00分発に変わっていましたが、事前の調査では岩川での乗り継ぎ時間が40分近くあったので問題なし。岩川からの志布志行きも事前の調査どおりの時刻で運転されているようでした。

ということで10時00分発鹿屋行きバスに乗車。
都城駅前ではなく、100mあまり南に行った元の鹿児島交通バスターミナルから出ます。
乗客は数人とガラガラの状態で、40分弱で岩川に到着。

岩川からは11時01分発の志布志行きに乗り継ぎます。
このバスは定刻で走れば11時31分に志布志駅前着。11時34分に志布志駅を発車する日南線の列車があって、これに乗れれば飫肥か青島を観光できます。
しかしバスのこと、定刻到着はあまり期待せずにいました。次の日南線は13時45分発、この列車でも帰りの飛行機に間に合います。ただし宮崎空港に直行しないといけませんが。

バスは4分ほど遅れて来ました。
私が乗ってから終点志布志駅前まで乗降客はなく、バスも一所懸命走ったのですが、制限速度をオーバーするわけにもいかず、結局3分遅れの11時34分に志布志駅前到着。
駅までダッシュしてみましたが、ちょうど列車がホームを離れていくのが見えました…

なお、志布志行きのバスが岩川に到着したときも乗客はなく、志布志まで貸切状態でした。
こんな状態でこの先路線が維持できるのか、心配になりました。

ギリギリ列車に乗り遅れたので志布志では2時間待ち。
とりあえず駅近くの鉄道公園に行ってみて、クソ暑かったのであとは駅でボーッと待っていました。

最後に、鉄道公園の展示車両の写真を載せておきます。
C58とキハ52です。
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肝心のバスの写真は撮るのを忘れました

(つづく)

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