近鉄特急しまかぜに乗った

前回の記事から間隔が空いてしまいましたが、今回は上等な特急列車に乗った話を。

これをやっておかないと死んでも死にきれない、というものごとは自分にはありませんが、もしできるのなら死ぬまでに一度やっておきたい、というものごとは山のようにあります。
その中での優先順位は特にないので、今のうちにできることからやっていこう、と最近決めました。いつどんなことで自分の人生が終わるかわかりませんし、その終わりが見えてきたように最近感じていますので。

大層な前置きになってしまいましたが、先週近鉄の高級な観光特急「しまかぜ」に賢島駅から京都駅まで乗ってみました。

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前回来たのが小学生のときという超久しぶりの近鉄賢島駅。
右から伊勢志摩ライナー・ビスタカー・しまかぜと並んでいますが、いちばん左のしまかぜに乗ります。
(左奥にもう1編成しまかぜが見えていますが、こちらは大阪難波行き。)

先ほどの写真は最後尾。
指定席が先頭車両なので、6両編成の先頭まで歩いていきます。
中間車両の「しまかぜ」ロゴ。
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先頭車両。
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発車時間よりだいぶ早く乗り込んだので、無人の車内の写真が撮れました。
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前面展望。
とてもよく見えます。
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運転席真後ろの座席は取れなかったのですが、前から2列めの席が取れたので前面展望も楽しめるかな、と思ったらそれほどでもありませんでした。
前面展望を楽しむにはやっぱり最前列の席でないといけませんね。

しかし、座席は座り心地のいい快適なものでした。
素材の革のにおいが半日ほど残ったのには閉口しましたが… 
革の匂い、好きな人は好きなんでしょうけど私はあまり好きではありません。
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さて、いよいよ賢島駅を出発。
鳥羽までの志摩線区間が、ほとんど単線かと思っていたのに実はほとんど複線だったのは意外でした。

車内販売があるので、赤福餅をいただきました。
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この車内販売で驚いたのが、カートを押してやってきたこと。
私の乗った先頭車両はハイデッカー車で、ドアから客室に行くまでに階段があります。
どうやってカートがこの段差を乗り越えたのか不思議でしたが、あとで階段のところに行ってみると階段の上と下の両方に「業務用」と書かれた扉がありました。
たぶんこの中にリフトがあってカートを上げ下げしているのでしょう。

京都まで3時間弱、気持ちいい時間を過ごすことができました

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