真田丸へ行ってみた

もう半月ちょっと前の話になりますが…

こんど大阪市大正区でオリエンテーリングの体験イベントをやるので、そのための地図を作りに行きました。
で、作業が思ったより早く終わったので、いま大河ドラマで話題の「真田丸」、つまり大坂冬の陣の際に豊臣方が築いた出城・真田丸の跡へ行ってみました。

といっても家を出たときには行くつもりはしていなかったので下調べは一切なし。
真田幸村像と真田の抜け穴のある神社が玉造駅と鶴橋駅の間にある、ということはなんとなく知っていたのでそれだけを頼りに真田丸を目指しました。

大正区の地図調査場所から市バスに乗車、大正駅(バス停の名前は「大正橋」)で地下鉄長堀鶴見緑地線に乗り換えれば玉造駅まで1本なのですが、そうはせずにもう少しバスに乗って桜川で地下鉄千日前線に乗り換え、鶴橋駅で降りました。
地下鉄鶴橋駅を利用したのは初めて、ということはたぶんないと思いますがものすごく久しぶりです。
(ちなみにこの日は大阪市営地下鉄・市バス1日乗り放題の「エンジョイエコカード」を使っていたのでJRで行くという選択肢は無しでした。)

鶴橋駅から北へ向かって歩いていくと、上り坂になります。
建物がいっぱい建っているので分かりにくいですが、地形をよく見ると小高い丘に登っていくのが分かります。
住居表示が「真田山」となっていて、いま真田山に登っているんだなあと実感。

坂を登り切り、テニスコートなどのある真田山公園を抜けて更に北に行くとまたまた公園が。
真田幸村像はまだかいな、と思って先のほうを見ると、赤いノボリを発見!
近寄ってみると「真田の抜け穴」がありました。
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真田幸村像は「真田の抜け穴」のすぐ横に。
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これがあるのは「三光神社」の境内。
参道は北を向いていて玉造駅の方向からお参りするのが本来の順路のようですが、私は南から来たので裏から神社の境内に入って真田の抜け穴・幸村像を見てしまったのでした。

ということで次は三光神社にお参りしたいところですが、その西側に高台があってちょっと気になったので先にそちらに行ってみました。

高台の上には小ぶりな墓石がたくさん、ぎっしりとかつ整然と並んでいて、ちょっと意表を突かれました。
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説明板があったので読んでみると、日本で最初の陸軍墓地「真田山陸軍墓地」でした。
大阪市の管理のもと、現在でも戦没将兵の慰霊がおこなわれているそうです。

元に戻って三光神社にお参り。
本殿の横にこんな顔出し看板があって、すっかり観光地化していることが分かります。
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社務所では「玉造スタンプラリー」のリーフレットを入手。
スタンプラリーはしませんでしたが、地図に真田丸の場所がわかりやすく書いてあったのでとても参考になりました。
三光神社の場所は真田丸本体ではなく東外郭の端になるようです。

順序が逆ですが、お参りが終わってから参道を鳥居へと向かいます。
参道に1軒だけ土産物の屋台が出ていて、エンドレスでドラマ「真田丸」のオープニングテーマ曲を流していました…

三光神社の鳥居。
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さて、先ほどゲットしたスタンプラリーの地図には真田丸本体の場所も描いてあるので、そこへ向かいます。
三光神社鳥居から西へ少し行くと、左手に小高い丘が。
ここに真田丸の本体があったようです。
現在は大阪明星学園となっています。

明星学園に沿って道を登っていくと「真田丸顕彰碑」が建っていました。
今年の1月に建てられたばかりのようです。
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更に道を登って真田丸跡をぐるりと西へ回って、真田丸探索は終了。
大河ドラマ「真田丸」のほうはこれから大坂冬の陣、現地へ足を運んだおかげで楽しく見ることができそうです。

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