近鉄特急青の交響曲に乗った

今回は乗り鉄の話です。

先月、近鉄の豪華観光特急しまかぜに乗りに行きましたが、調子に乗って本日、同じ近鉄の南大阪線・吉野線を走る観光特急『青の交響曲(シンフォニー)』に乗ってきました。
走りはじめてまだ2ヶ月ちょっと、特急券ははたして取れるのか、といったところですが、1ヶ月前の発売開始時刻にクリック合戦に参加できて、あっさり取れたのでした。

青の交響曲は大阪阿部野橋と吉野の間を1日2往復するのですが、吉野発の1本め(12時34分発)がいちばん競争率が低いかなと思ってこちらの指定券ゲットを狙い、入手とあいなりました。

せっかく吉野まで行くので久々に吉野山にもお参りしよう、と早めに家を出て、行きは大阪阿部野橋から急行で、10時前に吉野に着きました。
で、お参りの話は次回にして、さっそく青の交響曲の話にいきます。

大阪方先頭車両。
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正面から見たところ。
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吉野駅ホームの列車案内板の種別表示には「特急青の交響曲」が一般の特急とは別に入っていました。
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発車10分前に乗車開始。
さっそく乗り込んで座席を撮影。
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乗車開始直後に2号車のバーカウンターが営業開始、ということで上の写真を撮るなりそそくさと2号車へ向かいました。

吉野の地酒飲み比べセット、吉野名物柿の葉ずしと胡麻豆腐を購入して、ラウンジの席に着いたときに吉野駅を発車。
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地酒はもうちょっと量があってもいいんじゃない?と思ったのですが4名も乗務しているアテンダントさんの人件費を出さなきゃいけませんから、まあいいことにしましょう。

新車のしまかぜと違って古い通勤用車両からの改造車だからでしょうか、思ったよりもよく揺れました。
しかし、久しぶりの食堂車(と言えるのかな?)利用には雰囲気がより良く出て良かったのかなと思っています。
お酒がこぼれるほどには揺れませんでしたし。

2号車のラウンジ出入口。
内装は全般的にこういう雰囲気でした。
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吉野口駅を出たあたりで食べ終わり、大阪方先頭の1号車の自席へ戻ります。
座席の掛け心地は、正直言ってしまかぜの方が上でした。
料金を考えるとしまかぜ並みを望むのは贅沢と言うものですが、せめてフットレストは欲しかったところです。

自席で50分ほどくつろいで、何事もなく大阪阿倍野橋駅に到着。
座席が運転台の近くで、車のクラクションみたいな「ビッ」という昔からのタイプの近鉄の警笛が久しぶりに聞け、なつかしく感じました。

吉野杉製の乗車記念証ももらってきました。
しまかぜのようにアテンダントさんが席まで持ってきてくれるのではなく、欲しい人は2号車のバーカウンターまで取りに来てね、という配り方でした。
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以上、とりとめもなく。
次回は、青の交響曲に乗る前に吉野を歩いた話の予定です。

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