ウエスタンカップ~2月19日

関西伝統のリレーオリエンテーリング大会、ウエスタンカップ。
昨年度は参加しませんでしたが、今年度は参加してきました。

今回のテレインは昨年度の全日本リレーのトレーニングテレインを拡大したもの。
大会会場がほぼ真ん中にあり、会場付近を境目として南側は比高の高いダイナミックな急斜面で尾根沢のはっきりした関西ではありがちなテレインなのですが、北側は難解なテレインでした。
具体的に言うと、まず道がほとんどありません。
また、比高が低い上に微地形が多く、そのせいか大きな尾根線沢線を地図から読み取るのが非常に難しかったです。
机上でじっくり等高線を読むとちゃんとわかるのですが、時間に追われるレース中にしっかり読み取るのは困難でした。

参加クラスは、かなりあとになってから参加を表明したためMIX。
MIXクラスは男女今後チームであることが要件で、エントリー時には女性を入れていたのですが、彼女が残念ながら当日の都合が悪くなって、男性3人での出走となりました。
要件を満たさなくても出走はさせてもらえますが、記録は参考記録となります。
私は他のメンバーの体力と体調との兼ね合いで、一番長くて難しい3走(3人チームなのでアンカー)を担当することになりました。

事前にプログラムのコースプロフィールを読むと、コース前半は北側、会場内のスペクテーターズ区間に戻って後半は南側を回ってフィニッシュと推測できました。
で、2走のSさんからタッチを受けて、スタートフラッグまでの間にコース全体をざっと見てみると、後半は南側を回ったあとまた難解な北側に戻されるコースでした。
これは前半より後半の方が時間がかかるかも、後半が短いのがリレーのコースとしては一般的ですから、けっこうエグいコースだなあと思いました。

難しいコースではありましたが、ルート辿りのミスが1回、ベストルートを読めなかった区間が2ヶ所で済み、そこそこのタイムで帰ってこれました。

上に書いたように私の入ったチームは表彰対象外なのですが、スタート前に提出する最終オーダー表には「表彰対象かどうか」を記入する欄がなかったので特記せずに提出したら、危うく表彰されるところでした。
MIXクラスに参加したチームの中で我がチームはタイム的には2位だったのですが、タイム1位のチームは同じ人が2回走っているので明らかに参考記録扱い、オーダー表には性別を書く欄があってそこにはちゃんと全員男性と書いたので我がチームも参考記録になることは分かるはずなのですが主催者さんの方ではそこまで気づかなかったようで、表彰式のときに1位表彰チームとして呼び出されてしまいました。
慌てて「うちのチームは参考記録扱いですよ」と言いに行って、ルール通り表彰は受けずに済みました。

あと、レース中に木の枝で右目の下を突いてしまいました。
眼鏡をかけていたせいか眼球直撃は免れ、皮膚の傷も大したことはなかったのですが、オリエンテーリングというスポーツの危険性を改めて認識しました。

【記録】
2017年2月19日(日)
第33回ウエスタンカップリレー
石部・雨山ver2.0(滋賀県栗東市)
MIX「大阪OLC-C」3走
3.5km up190m
1:09:00(同パターン内10位)
チームは参考記録(タイムは2位相当)

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